安全性をチェック

ここでは、ローヤルゼリーを選ぶ際の基準のひとつ、安全性のチェックの仕方について紹介しています。

公正マークを目安にする方法も

生ローヤルゼリーの選び方のもうひとつのポイントに、安全性のチェックがあります。

そのひとつの基準として、「社団法人全国ローヤルゼリー公正取引協議会」の公正マークを取得しているかどうかが挙げられます。
全国ローヤルゼリー取引協議会というのは、ローヤルゼリーの取引について、消費者が安心してローヤルゼリーを購入したり利用できるようにサポートしてくれる団体です。
この全国ローヤルゼリー公正取引協議会による厳正な品質審査に合格した商品には、「公正マーク」がつけられます。
その審査については以下の通りです。

品質規格
生ローヤルゼリー、乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーそれぞれの水分、粗蛋白、10-HDA(デセン酸)、酸度、一般生菌数、大腸菌類などの数値が基準に適合しているか、商品に表示されている成分に相違はないかなどについて検査します。
たとえば生ローヤルゼリーの場合は以下をチェックしています。

  • 水分 63.0%以上68.0%以下
  • 粗蛋白12.0%以上15.5%以下
  • デセン酸 1.60%以上
  • 酸度 32.0ml以上53.0ml以下
  • 一般生菌数 500/g以下
  • 大腸菌類 陰性

製造施設
製造工程や加工施設の設備や、そこで作業するスタッフの衛生管理などの基準が満たされているかを審査します。

表示規格
必要な表示がなされているか、不当な表示や過大包装がされていないかなど、表示についても審査します。

こうした厳しい審査を経るため、公正マークがついている商品は、安全性の面でも安心できます。
全国ローヤルゼリー公正取引協議会の公正マークのほか、メーカーによっては、その品質や産地などを証明する「試験成績証明書」などを添付するところもあります。
こうした証明書があるものであれば、より安心できる製品だと考えられます。