産地をチェック

ここでは、国産、台湾産、中国産のローヤルゼリーについて解説しています。

国産の生ローヤルゼリーの現状

生ローヤルゼリーの選び方のポイントのひとつめは産地のチェックです。生ローヤルゼリーのほとんどは、日本産か台湾産か中国産のものです。

タイやオーストラリア、ニュージーランドなどから輸入されているものもあるようですが、輸送に時間がかかりますし、その分、コストもかかります。生ローヤルゼリーの場合は鮮度が大切ですから、原産地はできるだけ近いところのほうが安心ですよね。

輸送の問題や品質や安全性の面でいうと、国産のものがおすすめなのですが、現在、日本の養蜂では、製品として供給できるローヤルゼリーの量産は困難で、価格も高価です。
そのため、ほとんどのメーカーでは、中国産のものを使用しています。

中国産というとあまりいいイメージを持っていない人もいるかもしれませんが、中国産の生ローヤルゼリーを購入する際には、そのお店が信用できるかどうかをしっかりチェックしましょう。

中国の中でもどの地域で採取されたものなのか、どのような状態で保存されているのかを確認。

厳しい品質管理や安全性のチェックを行ない、成分の検査結果などがきちんと添付されているところを選ぶとよいでしょう。

注目は台湾産の生ローヤルゼリー

赤い花の蜜を吸うミツバチ

国産ほど価格も高くなく、品質もいいということで人気があるのが台湾産のローヤルゼリーです。

台湾は冬でも暖かい日が多いなど気候にも恵まれ、ローヤルゼリーの原料となる花が豊富にあるため、ミツバチが暮らしやすい環境です。

1年中活発に活動するミツバチのおかげで、高品質で安定した量のローヤルゼリーを採取することができます。
また、台湾では採取したローヤルゼリーをすぐに冷凍します。管理体制も整っているので安心ですし、日本までの輸送時間も短いため、新鮮なローヤルゼリーが届けられるというメリットもあります。

こうした理由から、生ローヤルゼリーを選ぶときには、産地が国産または台湾産のものがおすすめです。