摂取量の目安

ここでは、生ローヤルゼリーの1日の摂取量を解説。起こりうる「副作用」についてもまとめています。

生ローヤルゼリーの1日の摂取量

ローヤルゼリーは薬ではないので、摂取量を定められているわけではありませんが、日本健康・栄養食品協会のデータによると、目安となる1日の摂取量は、500~3,000mgとされています。
量を多く摂れば、それだけ効果が出るというものではありませんし、体格や体質によって適量は異なるので、自分に合った量を見つけられるといいですね。
また、これは生ローヤルゼリーとしての量なので、乾燥ローヤルゼリーや調整ローヤルゼリーの場合、生ローヤルゼリーに換算した量で計算するようにしましょう。
ローヤルゼリーに含まれるビタミンは、消耗しやすい水溶性ビタミンです。そのため、一日の摂取量を一度に摂るよりも、数回にわけて摂るほうが効果的です。

ローヤルゼリーの「副作用」

「ローヤルゼリーの高い効果はわかったけれど、副作用があるんじゃないか」と考える人もいらっしゃると思います。

厳密にいうと、「副作用」という言葉は薬に対して使われるものなので、天然の食品であるローヤルゼリーには当てはまりません。
しかし、ローヤルゼリーを摂取することとで、身体に対して起こりうる症状はあります。

ローヤルゼリーは、さまざまな花粉や蜜からできているため、多くの成分が含まれています。
そのため、ごく稀に目のかゆみや充血、咳、鼻づまりなどのアレルギー反応が出てしまうことがるそうです。
とくに、アトピー性皮膚炎やぜんそくなど、強いアレルギーを持っている人はローヤルゼリーを摂取するときには、医師へ相談をしましょう。
また、ハチミツを与えてはいけない1歳未満の乳児はもちろんNGですが、アレルギー反応を起こしやすい乳幼児(6歳くらいまで)には、与えないほうがいいでしょう。

これは、ローヤルゼリーに限ったことではなく、小麦や乳製品など、他の食品同様、体質によって合わない人もいます。
はじめて摂取する場合は、少量ずつ試していくようにしましょう。